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麻衣香「あ…んっ…」

圭「ここは通称、懐妊風呂って言われて
るんだ…」

麻衣香「えっ、懐妊風呂？」

圭「この温泉に入ると男性は生殖機能が
増し女性は発情し子供を孕みやすい体に
なるんだ…」

麻衣香「そんな事…」

圭「信じられない？でも薄々は感じてる
でしょう、体の異変にさ…」

麻衣香「！！」

圭「…」


信じられなかったが
温まった体に触れられるたび
体は過剰に反応し下半身がグッと締まる
のを感じた


圭「体中にお湯を浸透させて、もちろん
中にも…」

麻衣香「あ、っ！！」

圭「お湯を注ぎ込まないとね…」

麻衣香「！！」

圭「…」


そう言うと圭は
お湯の中で麻衣香の足を広げ
中、マンコの中にお湯が入るように指で
解した


麻衣香「や、ダメっ、中にお湯…が…っ
入ってきちゃ…あ…」

圭「我慢して、これも妊娠する為なんだ
から」

麻衣香「…ん、でも…っ…」

圭「…！！」

麻衣香「…なに、っ、どうしたの…」

圭「誰か入って来る…」

麻衣香「えっ」