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圭「…」

麻衣香「圭さん…」

圭「ねぇ、セックスしようか…」

麻衣香「えっ」


部屋に入るなり
セックスしようと言い出した圭
冗談かと思ったが圭は麻衣香の服に手を
かけた


圭「どうせ、和真としてきたんでしょう
だからあんな顔…」

麻衣香「顔？」

圭「顔真っ赤にして、まだ足りないって
そんな顔してた、だから…」

麻衣香「あ、っ…」

圭「僕が満たしてあげる」

麻衣香「！？」


そう言うと圭は
麻衣香をベッドに押し倒し
そのまま、半ば強引に体を重ねてきた


麻衣香「あ、っああ…」

圭「っう…」


余裕ないのか
愛撫もなく一気に貫かれ
痛みから悲鳴にも似た声を上げる麻衣香

だけど圭は…


麻衣香「あっ、やぁ…んっ！！あ…待っ
あ、ぁあっ…あ…」

圭「ハァハァ、っ…！！」


一向に動きを止める事はなかった…