
🍳主婦ですが何か?
第16章 鮮度は大事
「そろそろ…ワシも…いいかな?」
そう言うと、さっきまで自分で擦り上げていたオジさんの生ニンジンの先をプックリ膨らんだ私のクリトリスに擦り付ける。
「///あっ、ん――――…欲しい…欲しい…です…、オジさんの――――生ニンジン…」
「なんて可愛いおねだりだぁ……最後には…たっぷり…オジさんのドレッシング…愛ちゃんの中に出してあげるからね……」
――――ヌヌヌヌ…ヌップ…ン…
「///あっ、んんん、あっ、ぁぁぁ――――オジさんの…ニンジン……入ってきた…よぉ~」
「///おいおい――――そんなに…締め上げないでおくれ…オジさんのニンジンはそんなに長くは持たないからさぁ…」
オジさんは私に体重をかけるように覆い被さりながら挿入を深めていく…
さっきのニンジンやキュウリはだいぶ手加減していたのが分かる――――
オジさんの生ニンジンが奥の奥まで――――入ってくるのが分かる。
