無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・愛ちゃん…愛ちゃん――――すごい…いいよ…あっ、あっ…ぁぁぁ…マンコ…いい…///若いマンコにこうやって…入れられるなんて…ぁぁ夢にも思ってなかったから…オジさん…嬉しいよぉ…」



オジさんはゆっくりと腰を動かしながら――――ヒクヒク痙攣する私の中を堪能しする。


八百屋のオジさんは――――スローセックスタイプでゆっくりと…私の中を楽しむ。


私もゆっくりと愛されている感覚に脳が痺れる。


「あっ…ぁぉ…オジさんのオチンポ……凄い…///ゆっくりと…私を洗脳する…///癖に…なるのぉ…おマンコ…癖になって……オジさんのオチンポ…もっと…もっと――――長く…味見したって…震えるのぉ…」



私はオジさんにしがみつき――――腰に足を絡ませ…密着する。


すると、オジさんは「うぉ、うぉ…おおおぉ…」と、低く唸りながら…奥にペニスを擦り付けるると…最奥をゴリゴリと先端で押し上げながら――――…



「あ、あ、愛ちゃん――――愛ちゃん…出すよ…出しちゃうよ……スッゴい奥で…ドピュドピュだすよ？///ああああ…若い子に…種付けするよ？するよ？いい？いい？ぁぁぉ……スッゴい…濃いのだすよ？ぁぁぁぁ…愛ちゃ――――…ん…んっんんんん！」


オジさんは腰を押し付けたまま…先端をゴリゴリしながら…豪快に射精を始めた！



「///んんんん！んんん？あっ、あっ――――奥の…壁…に…ぶち…当たって…るぅぅぅ…」



射精の勢いに――――私も腟内を小刻みに震わせ…イッた！



スローセックスの快楽のテッペンを見た気がしました。




――――結局…



その日は、玉ねぎとキャベツを安く買い帰りました！


ちなみに、私の中に入れられ、愛液まみれのニンジンとキュウリは…オジさんの夜のおかずになるそうです！




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