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🍳主婦ですが何か?

第4章 ショッピング→移動編


「なら、1人相手するのも…二人相手するのも…変わらないね」と、更に小声で私の耳元で囁いてきました!



「え!?」


と、反応すると――――その男性は…自分の股間を私に押し付けてきました!


「実はね…ここからだと…君の胸がど~なってるのか…丸見えなんですよねぇ///だから…立っちゃって困ってました」



と、私の太ももに立ち上がった彼のぺニスを押し付けます!


不の連鎖とはこの事でしょうか?


胸を揉む痴漢に…ぺニスを押し付けてくる痴漢と、私は2人の痴漢の獲物になってしまったみたいです!


駅につくまでの約10分…私は乳首と胸をもてあそばれ…


太ももは頭上から私を狙うサラリーマンのぺニスが擦りつけられている状態が続いた!


『○○○駅~○○○駅~~』


と、やっと目的の駅に到着すると――――私は二人から解放された!



ホームに立ち…ホッとしていると――――周りの目が私に向けられていましま!


何事?と、自分の姿を確認すると…


胸元はブラウスのボタンを外され…ブラ丸見え!


太ももには、いつ出されたのか検討もつかない…白い精液がベッタリ付着していました!


慌ててホームのトイレに駆け込み!胸元を直し、太ももから垂れる精液を拭き取りました!


その後、駅員さんに「痴漢の被害にあわれたんですか?大丈夫ですか?」と、聞かれたが…恥ずかしくて「だ…大丈夫です!」とその場を後にしてしまいました。



もう、満員電車はこりごりです!


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