
🍳主婦ですが何か?
第6章 書類提出のついでに
その勃起を優しく撫でてあげると…「ふっ…あっ…おく…さん?」と、挙動不審は更にパニック状態に!
「最近――――ちゃんと抜いてる?彼女に頼まないとダメだよ?」
「///かっ、彼女――――いっ、い…いない…です…」
彼女いないんだって!そりゃぁ…溜まっちゃうよね?
「彼女…いないんだぁ……なら、自分でしてるの?」
スーツ君はコクンとうなずくと…ゴクッと生唾を飲み込んだ。
「///そっか――――なら…溜まってる?」
と、聞くと顔を真っ赤にして私をガン見…。
「お…奥さん――――なんで?」
「///…なんでって…///なんでだろう?」
エッチな事が大好きだから!なんて、言えません!
スーツ君のぺニスは更に固く…臨戦態勢!
初々しいスーツの彼…リモート会議で資料を読み上げていた…お隣のさんの部下君だよね?
可愛いなぁ…
ベルトに手をかけると…部下君はされるがまま…じっと見てる。
