
🍳主婦ですが何か?
第6章 書類提出のついでに
「どうする?――――続ける?」
ぺニスを途中まで外に出して…この質問してみる…
ちょっと、意地悪な気もするけど……オドオドしている感じが可愛いから…しょうがない!
「///続けて…ください――――」
彼も覚悟を決めたのかな?
自分でぺニスを取り出し…私の目の前に見せつける。
彼のぺニスはピンクで胸がときめいた!
遊びなれてない…初々しいぺニス!
太さはないけど――――長い!
「///長い…初めて…見た…」
「///は…恥ずかしいので…ジロジロ見ないでください…コンプレックスでもあるんで…」
コンプレックス?この長いぺニスが?
「そうなの?美味しそうなぺニス…私…初めてだよ?」
私はピンクの長いぺニスに舌を這わせる。
「///えっ、あっ――――汚い…です!洗ったほうが…っ!あっ、あっ!」
唾液を纏った舌を上下させると部下君は「くっぁ!」と眉間にシワを寄せる。
