無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

早速、ぺニスを口に含んでみる…が、彼の長いぺニスは全部口には入らない！


「///凄い…」


小刻みにしゃぶりながら…舌を使って全体を舐め回す。


長くて入らないなんて――――凄い！



これが…あそこに入ったら……そう思うだけで濡れてきました！


すると、部下君の手が私の腰を撫であげながら…服を脱がせていきます！


エプロンだけ残して…器用に脱がせる彼のテクニック…お隣の旦那様にも伝授してあげて！


フェラしている間に…見事に裸エプロン完成！


そのまま…何故かキッチンに誘導されて…
シンクに立たせ後ろから抱きしめてきた！



「///ハァハァ…やっぱり…裸エプロン…って言ったら…キッチンで立ちバックですよね！」


まぁ…無くはないけど…完全にアダルトビデオ知識では？


可愛いから許すけど！


そのまま――――立ちバックで挿入！


長いぺニスが一気に奥をゴリ押ししてきた！


「///ひっぁ！！！すっ――――ごい！奥に…奥に…」


一気に貫かれると…息が出来なくなる！！！


しかも同時に両乳首をおもいっきりつね上げるもんだから！


膣をギュギュギュ――――って締め上げちゃった！