🍳主婦ですが何か?
第9章 珈琲ブレイク
「ほれ――――アナルに指を入れながら…マンコ…舐めてみるぞ?――――おお…アナルが一瞬ヒクヒクしたぞ?興奮するか?愛子は可愛いなぁ」
そういうと、指をアナルに入れながら…私の中から溢れる愛液を長い舌で舐めとる。
マスターは、ジュルリ…と、舌をクリまで長く運び――――そこでビクビクする様子を楽しんでいた。
「いい眺めだ――――…アナルも…上手に使えれば…君はもっと…開花するぞ」
――――開花と言われても…
アナルにはすでに指が三本…
バラバラ、ヌチャヌチャと音を立て――――…後ろ穴を広げる!
「///あっ、だっめ――――マスター…その動きは…その…舌は…反則だよぉ!」
「おっと、楽しみすぎた――――…なら、私のペニスの準備をしてくれるかい?」
マスターは私から指を抜くと…――――フェラを要求してきた!
目の前に、半立ちのペニスが現れる!
最近の70歳は元気だ!
ピクピクと可愛く動くペニスは本気モードではないものの…私の口に入るかしら?と、疑問に思うほど…立派なのである!