テキストサイズ

🍳主婦ですが何か?

第9章 珈琲ブレイク


「あっ…んん///マスター…」


奥の住居スペースは…マスターと亡くなった奥様との思い出の愛の巣!


しかし、奥様が亡くなってからは男一人で…寂しく細々と暮らしていたんだって、そこに私が引っ越してきて…色んなタイミングで…こう言う関係になっちゃった!


マスターは今年で70歳と言う高齢にも関わらず――――凄い///絶倫さん!しかも、若い子に負けない太くて逞しいペニスの持ち主!


ナイスミドルの見た目から想像できない立派なペニスに…私は珈琲より夢中かも!


「///あっ、マスター…そんな…ところまで舐めて…///恥ずかしい!」


「恥ずかしいかい?そうやって……したたかな姿も…エロいなぁ」


マスターは私を四つん這いにさせ…お尻の穴まで丁寧に舐める。


最近は、アナルセックスを要求しそうな勢いの舐め方に――――腰がゾクゾクする。


「///ハァハァ――――旨い…愛子のアナル汁も旨い……少し…脱糞臭がするが――――許容範囲だ…それがまた、興奮する」


――――脱糞臭…なんて言われたことないので凄く恥ずかしかった!


次…ここに来るときは…ちゃんと中まで洗浄してから来ようかな?なんて、未知のプレイを想像して…濡れちゃった!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ