🍳主婦ですが何か?
第9章 珈琲ブレイク
マスターからタオルを渡され顔を拭くと…マスターが仰向けで私を手招きする。
「愛子――――おいで」
誘われがまま…私はマスターに股がる。
射精したばかりのマスターのペニスはギンギンに上を向き…今か今かと挿入を待つ。
「///マスターの…大きいから…大変…」
「年をとって…これでも小さくなった方だぞ?若い頃は…この倍はあったな!」
まさか――――と、思う反面…ありえそうで怖いのでスルーしました!
ゆっくり…マスターのペニスに腰を下ろして行きます――――!
ギチギチ…ミチミチ…と、最大限までアソコを広げながらの挿入は…快感と言うより…苦しさが勝る!
しかし、膣の中全部を押され――――進む感覚!
「///癖に……なりそう…」