テキストサイズ

🍳主婦ですが何か?

第9章 珈琲ブレイク


奥にコツンと当たる感覚に体が震える――――が、まだ――――少し…ペニスが見える…


全挿入とは…行かないが…体重を落とせば…嫌でも天井を押し上げ…入りそうである!


「///ハァハァ…あっ、ん、ん、ここが…限界…ですマスター…」


「もう…限界?最後まで入っていないぞ?ほら――――まだまだ…行ける!」


そう言うと、マスターは私の腰を掴み!


グンンンン!と、奥に突き上げた!



「///ヒュッァァアアアアア!奥に――――!」



その瞬間…イッちゃいました!


マスターのペニスは私のいい場所を擦り――――そして、突き上げたのだ!


「お!――――やっぱり…今日も…挿入しただけでイッたね。愛子のマンコは狭くて…老耄のペニスを締め付ける!」


奥をゴリゴリとわざと擦りつけるマスターのペニスに…連続イキをさせられる!


「あっ――――ヒッ、ヒッ…凄い、凄い……こんなペニス…始めて!凄い…イキ狂う!」


「いいぞ――――愛子…この老耄に――――イキ狂う姿を見せておくれ!」


ズボッズボッ――――と、隙間なく出し入れされるペニスに私はマスターの上でよがり狂う!


「ヒッ、ヒッ――――!イク、イク……マスターのペニス…強すぎる!」


「いい眺めだ!ほら、ほら――――奥…奥――――…ぁぁぁ…締め付ける!締め付ける…んんん、最高だ――――ぁぁぁ!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ