
🍳主婦ですが何か?
第9章 珈琲ブレイク
マスターは下から私を突き上げたながら…ロデオで狂う女を見上げる!
ビチャビチャと溢れる愛液がマスターのお腹を濡らす――――。
「愛子――――愛子…凄いよ…最高だ!」
「///やぁぁぁ!マスター!中で大きく――――しないでぇ!」
私は絶え間なく与えられる快楽に…とうとう…潮を吹いてしまった!
ビシャァァァァ!と、言う音に――――マスターは大興奮で思いっきり腰を突き上げた!
「壊れる――――!」
「壊れてしまえ!」
マスターの極太ペニスが私の奥で弾けたのが分かった!
「///熱い――――!マスターの…精液が…奥で…奥で……ぁぁぁぁ…妊娠しちゃう…」
「おおおおお――――おおおお…」
マスターも予測できなかった射精に…腰を高くあげたまま…震えるている!
極上の射精だったのか…幸せそうな顔で股間を痙攣させていた!
とっくに珈琲は冷めているけど……
これからがマスターの凄いところ、抜かずに2回目突入!
本当に…70歳なのかしら?
午前中はたっぷりマスターの極太ペニスにイキ狂わされました!
