無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雨の日の――――タクシー…なんて…密室です…。


何をされているかなんて……周りには見えないし、狭いので抵抗もできません！


そう、考えただけで……パンティにシミを作ってしまう！


運転手さんは…食い入るように…私の下着を凝視しているのが分かります…


このまま……誘い受けを…実行しそうです！


下着の周りをソフトタッチで刺激すると――――…


ゴクリと…生唾を飲み込む音が…タクシー内に響きます。



「運転手さん――――舐めて…拭き取ってくださりますか？濡れちゃって…」


そう言うと…私は下着をずらし…毛少な目の…アソコを見せつけた。