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🍳主婦ですが何か?

第10章 雨なのでたまには…


ガタガタと焦るように運転席から後部座席に移動すると…私の足を強引に開かせ――――スカートの中に頭を突っ込んだ!


「///あっ、運転手…さん!そんなに――――がっつかないで!」


「ハァハァ!ハァハァ///お嬢さんが…エロい事を…言うから!!」


運転手さんは千載一遇のチャンスを逃したくないのか――――下着越しに…私のマンコを舐め始めた!


ザラザラ、ジュルジュル…と、直接舐められていないのに…かなり…気持ちよくて…声を殺すのがやっと!


一応……野外ですし…声が漏れたら大変です!


そんなことはお構い無しに運転手さんは私の下着越しに滲み出る愛液を味わおうと必死に吸い舐める!


時々――――下着越しに舌がクリをかすめる!


すると、我慢していた声が「///ふっんんん!」と出てしまう!


「お嬢さん…お嬢さん――――マンコジ汁…甘いよ…///ハァハァ…マジで…こんな事が…あるなんて…タクシー運転手してて…よかったぁ!」


運転手さんは舌で膣口を舐め――――しまいには…アナルまで舐め始める!


「///あっ、あ!!お尻…まで!?あっ、やっぁ!」


ビクビクと痙攣すると運転手さんは嬉しそうに更に舐める!


すでにパンティは愛液と運転手さんの唾液でびちょびちょ!下着の意を成してません!


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