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「///やっ！やっ――――！凄い！凄い！！！凄い――――！」



はい――――…凄い…上手です！




流石…元男優さん！黒々真珠ペニスの持ち主だけありました！


狭い後部座席でも――――！上手に体を使って…愛撫、挿入と…スムーズかつ…絶頂の波！波！波！！！


挿入時の大きさも固さも申し分なく――――最初から痙攣が止まりません！


ガツガツ来るかと思いきや…優しくゆっくりの挿入は…ゴツゴツした真珠が入り口から膣壁まで満遍なく私を擦りあげ――――…ゆっくり挿入にも関わらず……「だっめぇ――――…」と、イッてしまった！


「感度がいいなぁ…お嬢さん……って、君――――既婚者かい？なんとも…エロエロな奥様だっ…///素人さんで…こんなエロいことさせてくれ人…俺は一人もあったことがなかったんだけど…///たまんないなぁ」


昔を思い出したのか…運転手さんはゴリゴリ真珠を膣壁に押し付けながら……耳元で囁く。


「ヒッ――――ひぃ…真珠…ゴリゴリ…しゅごい…」


私と来たら…真珠の刺激に…呂律が回りません！