無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雨のお陰で、タクシーの中も見られない…声も聞こえない？って状況で――――


「///やっ、やだ！イク、イク――――イク…あっ、ぁぁぁ！凄い！奥まで…真珠が…ゴリゴリ…される！」


「ふっ、ふっ――――いい、いいよ、お嬢さん…真珠は俺も気持ちいいから！すっげぇ…来る！ぁぁぉっ！締め付けるねぇ…マジで…素人か？すっげぇテクニック持ってるじゃん…ァァアアア！持っていかれそうだ…」


優しかった挿入も――――今となっては微塵もなく…車が不自然に揺れていることなどお構い無しに運転手さんは私をマングリ返しの状態で上から無理やり突き刺す！


ゴリゴリとガツガツ――――と、擦りイかされ！突き刺す挿入で更にイク！


を、何度も繰り返す！


しかも、口調が男優時代のものなのか…素なのかわからないが…少し乱暴でオラオラ系に変化してた！



「おおおおおおお…出る！出る！！！出る――――おら、おら…口開けろ！口に濃いの出すからな！その…可愛い顔ザーメンまみれにしてやる！！」


運転手さんは激しくピストン運動を繰り返し――――タイミングを見て私から黒々真珠ペニスを抜くとその勢いで顔に持ってくる！


と、私が口を開けた瞬間！ドュビュルルルと、勢いよく射精がはじまった！



「うお！うお！うおおおおお――――！」


運転手さんは精液を残らず絞り出そうと黒々真珠ペニスを私の目の前で擦りたて…口にねじ込んだ。