無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

トレーニングウェアを互いに脱がせあい…シャワー室で全裸で抱き合うも…


鍛えた体は固くなんだか、しっくりこない…。


こんなに抱きにくいとは思わなかった！


セックスに有りすぎる筋肉は不要かも…なんて考えていると…


乳首と乳首が擦れあい――――ゾクゾクっと、腰がわななく。


「///くっ、ふ――――ん、///乳首…気持ちいいね…」



そう言うと、彼は真っ赤な顔で頷く。


こう言う…所――――可愛い！


なので、やっぱり…ちょっと…悪戯したくなる。


ツンツンと――――フル勃起の彼のペニスに手を伸ばすと…ビクビクと痙攣する。


「///ここは鍛えられないのに……立派…固くて大きい…」


彼が、ブーメランパンツを履いて…ステージでポージングしている姿を想像すると…ちょっと、濡れてしまうかも。


「///欲狩さん……」


ペニスを触り――――形を確かめる私にガチムチトレーナーはうっとりと見つめる。



そのまま…体をずらし――――膝付く私に…更に…興奮したのか固さを増す。


「///お口で…させて？」


「は…はい…」



私は反り返り…裏筋をガンガンに見せてくるペニスに舌を這わせる。