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「///あっ――――んっ、んん…ほ…し…がり…はぁ…ん…」



ここは――――ジムのシャワー室…


汗を流すための広目の個室のシャワー室。


事前に予約をすると使える――――少しVIP気分を味わえるシャワー室完備！いいジムです！


シャワー室と言う割には――――ジャグジーやミストシャワーまで使えるし…トレーニング後時間のある人だけに貸し出す、特別な場所らしい。


予約シャワー室はここの他に二ヶ所、サウナ室は個室が四ヶ所、ロウリュが受けられるサウナが一ヶ所と…なかなか面白いジムサービスである。


そんな、特別なシャワー室で…


私は若いガチムチトレーナーさんの筋肉を撫でながら…彼の弱い乳首をアマガミ中！


「///ふっ…ふぅあっ、欲狩さん…んんん、そこ…」


「乳首…好きだね――――…ちょっと噛んだだけで…ここが立ってきた」


彼の乳首は綺麗なピンクで――――ツンと立ちあがり感じやすいみたいだ。


「///おれ――――…そこ…あまり触らないので…」



「もったいない…感じやすい乳首なのに……チンコと一緒に触ったら…もっと気持ちいいかもよ？」