
🍳主婦ですが何か?
第12章 ランチはお得に
店主さんは乱暴に腰をぶつけてきますが――――ちゃんと私のいい場所を狙って突き上げてきます!
こんなセックスに溺れなかった奥さまの気がしれません!
「あっ!あっぁぁぁぁ!やだ――――やだ!壊れる!壊れちゃう!」
「いいねぇ~!壊れろ、壊れろ!――――イキ壊れちまえ!」
ガツン、ガツン――――と、テーブルが荒々しく揺れなんとも暴力的!
外に聞こえているのでは?と、思いながら――――この無理やり感がたまりません!
私はテーブルを押さえながら…「イク――――壊れ…るぅ!」と、荒々しく奥を突かれイッた!
「おおおお――――イッちまったか!?この淫乱人妻が!すげぇ締まりだ…中がビグビクして…たまんねぇなぁ……おい、このまま…奥で出すからな――――…孕んでもて文句言うなよ?」
――――と、耳元で囁くと…ドップっっと、奥に挿入したまま…射精を開始した!
「///なっ――――ちょ…なか…中に――――奥に……出すてなんて……」
奥に出された私は…不覚にも…その行為に…軽くイッてしまう!
「――――くっぅぅぅぅ…最高……って、おいおい…出されて…イッてんのか?マジで糞ビッチだなぁ…ん?」
「――――や…言わないでぇ…」
テーブルにぐったりとしがみつき…店主さんの射精終わりを待つ――――…が、
