テキストサイズ

🍳主婦ですが何か?

第12章 ランチはお得に


「ここ!ここのハンバーグ超美味しいって評判なんだよ!」


と、店の外で数人の客が立ち止まり話しているのが聞こえた――――!



「今日のランチにここにしよ?」



――――うそ!入ってくる!?



来店客が出入り口に集まる……



と――――その瞬間!



グッリっ!ズチュ!


「///(んんんん――――!)」


店主さんが私の首を押さえながら…再び動き始めた!



――――ちょっ!ちょっと!!!


お客様が入ってくる気配に――――何故か店主さんが興奮し…イッたばかりだが…再び腰を大胆に振りはじめた!


「///んんん――――!(ダメ!ダメ――――見られちゃう!ダメ!)」


私は、必死に行為を止めさせようともがくも――――店主さんは本気で嫌がる私の首を後ろから押さえつけながら…腰をガンガン振り続ける!


「ちょっと――――…クローズの看板出てる!もう、終わってるじゃん…」


「残念――――!」



――――え!?



店に入ろうとしていた客の一人が、クローズの看板に気がつき…引き返して行く…。



「残念――――だなぁ…愛子の乱れたイキ顔…客に見せたかったのに」



「――――!?クッァァァ!」


すると、店主さん――――私の首を絞めながら…自分の出した精液を掻き出すように…奥にペニスをグリグリ押し付けはじめた!


苦しくて――――口から…ヨダレを流しながら…徐々に白目になっていく…



「おっと――――危ねぇ……落とすとこだった……マンコがギュゥゥゥゥって締め付ける感覚に…溺れるところだった!」


落ちる寸前――――に、首から手を放され…私は豪快に咳き込む!



――――く、く…苦しかった…



しかし、落ちる寸前の…あの快楽…


凄く……気持ちいい!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ