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「脱がせて――――…？」


「///は…はい…」



多分――――彼女との初エッチの予行練習…になるのかな？と、ついつい手順をなぞってしまう。


少年はゆっくりと私の服を脱がせ――――…上手に下着姿にした。


「///こ…これが――――愛子さんの…下着…姿…」


「キス――――は…しないか……、彼女さんに取っておかないと…だもんね？」


そう言い、私は彼の服を脱がせていく…


が――――…少年は私の唇に自分の唇を押し付けてきた！



「んっ――――んっ…ん、あっ、ん…」


押し付けるだけのキスだったが――――…


私から…舌を少年の唇に這わせ…中を教えて？と、舌を口内に潜り込ませた。


「///ん、んっプ…あっ、あぃ…こ…さぁ――――んっんんっ、ん…ふぅぁ…あっ、あああ…」


ディープなキスは初めてなのか…少年の声が…女の子見たいで…キュンとした。