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🍳主婦ですが何か?

第15章 人生相談?


「そっか――――…じゃぁ……ここじゃ……何も出来ない…よね?」


と、私は掴まれた手首を優しく引き――――着いてくるように誘導する。


少年は私を離すことはせず…そのまま後をついてくる。


「///ここは――――…」


「寝室――――…ここで…///童貞をもらうけど…いいかな?」


少年の意思を確認するするように…振り向くと…


彼はすでに股間を膨らませていた。


そうだよね?


いつも覗き見している部屋に入っているんだから…。


「///愛子さん……俺……///俺…」


「うん――――…大丈夫…ゆっくり…焦らないで?」


部屋に入るなり…呼吸が荒くなる彼に、微笑むと――――…真っ赤な顔をしながらも…真剣な眼差しを向ける。


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