無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舐られたいのに、彼は焦らす。それでも、膣口からは白濁した愛液が彼の指を伝い零れ落ちた。

「あっ♥️あっ♥️クリチンポ♥️♥️ あん♥️クリチンポもぺろぺろしてぇ♥️♥️」

はしたなく腰を揺らしながらおねだりする私、それでも、彼の舌は淫核には触れずその周りを舐めしゃぶる。

「優子ちゃん？♥️ これはお仕置きなんだからね？？♥️こんなえっちな汁こぼしながら、悦ばれたらお仕置きにならないよ？？♥️♥️」

ジュルッ♥️と膣口から零れた愛液を吸い込み、彼はそれを喉を鳴らして飲み込む。

「こんなに悦んじゃって♥️ やっぱり、優子ちゃんのマンコは変態マンコだ♥️♥️ 処女なのにクリチンポこんな硬くして、マンコもこんなトロトロさせてる♥️♥️」

彼はヌルヌルした指を引き抜くとそのまま淫核を転がし始める。待ちに待ったその刺激に私の顔付きは余計にだらしないものに変わり、焦らされた分余計に敏感になってしまっていた。

駆け上がる絶頂感、腰が勝手に震えてしまう、彼の指も止まることなくそのまま、上り詰めさせてくれるのかと思い。ガクガクと腰を揺らしてしまう。

そして、とうとう、達してしまう、と思った次の瞬間、ピタッと指を止めてしまう。

ビクン♥️と身体を震わせるも絶頂とまではいかない感覚。刺激を欲しがる淫核を諌めるように彼の指は、淫核の近くをトン♥️トン♥️と叩いた。

「ふへっ♥️？？ 」

あと少しでイケそうだったのに突然止められた私の頭は混乱していた。じゅくじゅくとした愛液が更にどろりと流れる。

「ん？♥️優子ちゃん。どうしたの？？♥️」

彼はキョトンとした顔で私を見た。いや、目が少し意地悪そうに笑っている。寸止めされたことにようやく気づいた。

「クリチンポでイきそうだったんですぅ♥️♥️ 」

腰をゆさゆさと揺らし、赤く勃起して淫核を見せつける。彼は知っていたとばかりに頷くと、さらりと2択を迫ってきた。

「それなら、選ばせてあげるよ♥️指と舌、どっちでイキたい？？ 」

人さし指と舌を両方見せられる。彼の赤いぷっくらとした舌と愛液でテカっている指。私の淫核はどちらも欲しがっていた。

きっと。エロ漫画だと私の目の描写は♥️になっており、快楽しか考えられない牝に成り下がっている。

「りょ。両方♥️♥️ 指チンポも舌チンポも両方欲しいです♥️♥️」