無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

わがままで淫乱な私のオネダリに彼は満足そうに笑う。

「いいよ♥️お仕置に耐えたご褒美あげる♥️♥️」

彼はそういうと、そのまま腟内に指を差し込み、コスコスと犯し始める。それだけでも、気持ちいいのに彼は勃起した淫核を口内に吸い込んだ。

期待していた以上の快楽に、ヨダレが止まらなくなる。小さく固く勃起している淫核を彼は器用に唇でちゅこ♥️ちゅこ♥️と扱き始めた。はしたなく獣みたいな嬌声を上げてしまう。


「おっ♥️おっ♥️クリ、クリチンポ、フェラされてりゅう♥️ おっ♥️それ。それ好き♥️ せんぱい♥️せんぱいのお口♥️♥️」

淫核と腟内のダブル責めにおかしくなる私。彼はそれだけじゃないというふうに、今度は淫核に舌を這わせる。

レロレロ♥️レロレロ♥️レロレロ♥️

ちゅこ♥️ちゅこ♥️ちゅこ♥️ちゅこ♥️

「りょ♥️両方ぅ♥️♥️ 舌もお口もしゅき♥️♥️クリチンポ。しゃせーしちゃう♥️♥️ 溶かされるぅ♥️♥️おっ♥️おっ♥️ 童貞クリチンポ♥️先輩の舌で筆下ろしされちゃううう♥️♥️」

はしたない淫語を叫べば叫ぶほど脳内の快楽物質が、増えるような感じがして、馬鹿になったみたいに叫び続けた。先程まで感じていた絶頂感がさらに押寄せる。時折。彼の口はオスのペニスをフェラするような吸い込み方をする。

「おっ♥️おっ♥️んん♥️あっ♥️♥️イグ♥️ イグ♥️♥️クリチンポ、フェラされながらイグぅぅぅ♥️♥️♥️」

彼はラストスパートをかけるように腟内の指を激しく出し入れし、淫核を貪り舐めしゃぶる。

私は頭の中にハートが飛び交い、快楽の頂点に上り詰めさせられた。自慰行為では得られない快楽と絶頂感、そのまま。身体がトビウオのように跳ね、強い快楽のあまり、絶叫に近い嬌声をあげる。

下半身だけ怠くなり、淫核はピリピリと、甘く痺れた。

そして、膣口から大量の愛液が噴射のように飛び散って、どこか遠い意識から潮吹きなのかということを漠然と理解した。

びくん♥️びくん♥️

と跳ねる身体。これ以上、触られると快楽より擽ったさを感じてしまう。派手に絶頂した私を見て彼は嬉しそうな顔をしていた。

「優子ちゃん♥️イケたね♥️♥️ いい子♥️いい子♥️」

頭を撫でて微笑む彼、丸顔に汗をかいてる彼を見てさらに愛しくなる。

彼のそこを見ると勃起していることに気づいた。