無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

連続で達しそうになる私は、口が半開きになら腰をガクガクと震わせてしまう。

彼の指は容赦がなく、壊れてしまうのではないかと言うくらいの快楽を叩きつけてきた。

「ま、またイグぅ♥️メスチンポ♥️♥️壊れりゅ♥️♥️やら♥️♥️むりぃ♥️んんん♥️おっおっ♥️」

彼の背中に爪を立て、首を何度も振る。処女なのに連続で絶頂まで昇らされて、なおかつ、膣奥に欲しくなっていた。

「許してぇ♥️♥️おっ♥️おっ♥️ごめんなさい♥️♥️淫乱メスチンポ♥️許してくださいぃぃ♥️♥️」

訳の分からない謝罪、彼の指が淫核を擦り嬲り続ける、2度目の急激の絶頂感が背筋をかけて昇っていく。

「ああっ♥️♥️イグっ♥️♥️おっ♥️おっ♥️♥️ あっ♥️♥️あああっ♥️」

言葉にならない絶叫、しがみついたまた、行き場のない快楽が身体中を駆け巡る。このまま、死んでもいい、とまで思ってしまうくらいのエクスタシー。

ビクビクと身体の震えが止まらない。涙と鼻水が顔面を汚していた。

まだ、身体が快楽に支配されている。乳首も蜜部も淫核もキュン♥️キュン♥️と甘く疼いていた。

「せ、せんぱーい♥️♥️ おちんぽくだしゃい♥️ 」

とろとろに蕩ける蜜部、処女なのに膣奥の更に奥であろう子宮がオスを欲しがり疼いている。

女として開発され悦びを叩き込まれたこの身体に更なる悦びを教えて欲しいと本能的に彼に強請ってしまっていた。

彼は興奮したように何度も頷くと、ホテルについてるゴムを取ろうとする。私はその手を防ぎ、蜜部を彼のペニスに入れようとした。

「ゴムなんていらないです♥️♥️生でください♥️♥️先輩の生チンポで犯してください♥️♥️」

そう媚び媚びしながら彼を中に入れようとするけど、上手くいかない。泣きたいくらいにするんするんと滑ってしまう。

彼はそれを、見兼ねて私を抱きしめてそのまま。体制を入れ替えた。

「仕方ないなぁ♥️こんな浮気性の生チンポ欲しがるなんて♥️♥️淫乱♥️変態♥️♥️」

そう言いながら彼のペニスは膣口にちゅ、ちゅ、と口付けをするように突き始める。

「処女マンコだから、ゆっくり、ゆっくりね♥️♥️」

そう言いながら本当にゆっくり、挿入し始める。でもとろとろに蕩けてる中は彼の硬くなったペニスを悦んで受け入れていた。

そろりそろりと侵入しコツンと当たる場所があった。