無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま、両手で胸を揉みしだき、期待して勃起している乳首を唇で挟んだ。しばらく、唇でチュウチュウと吸っていたが、彼はそのまま舌を伸ばした。

チロリ、とそこを舐められる。私は喘がないように唇を噛んでいたがその動作で息を漏らしてしまった。彼は少し悩んだ動作をすると私のズボンとパンツを引き下ろす。下着はこの後の事でかなり、濡れていたのでびっしょりと、濡れていた。

彼はショーツを剥ぎ取るとそのまま、私の口に詰め込んだ。まるで、レイプされているようなこの状況に何故か心がときめいてしまう。

「んっ♥️♥️」

彼は乳首に舌を這わせながら、右手で私の蜜部に触れた。先程から流れてる愛液。早く早く快楽を与えて欲しくてウズウズとしている。

ヌチャリ、濡れた音を出しながら指を這わされる。まずは、陰唇を上下に撫でられた。


「優子ちゃん♥️♥️松岡と仲良いの？？♥️」

耳元で囁かれる。私は首を横に振った。彼は耳にふぅっと息を吹きかける。そのまま、淫核を指でなぞる。

「ん？！♥️♥️んん♥️♥️んっ♥️」

足を開き、思わず腰を浮かしてしまう。もっと触れて欲しい。転がして欲しいと願ってしまう。

「あんまり、時間ないからサクッと行くけど、あとでたっぷりお仕置するからね？♥️奥さんいる俺がこんなこというのクズだと思うけど、松岡と話してる優子ちゃんみて嫉妬しちゃった♥️♥️」

彼はそんなことを言いながら皮の中にくるまっている淫核を器用に剥くとそのまま、親指と人差し指でしこしこと扱き始めた。

「んんっ♥️♥️んぅっ♥️んぁ♥️♥️ん ♥️♥️」

腰をガクガクと揺らし快楽を貪る私。口の中に何も詰め込まれてなければ獣のように喘いでいただろう。

彼の指は容赦なく、でも甘く私の淫核に快楽を与えてくる。私は愛液を大量に吹きこぼした。

彼は何を思ったのか、ショーツを口の中から出すとそのまま唇を塞ぐ。淫核はしこしこと扱かれる動作から今度は指でころころと転がされる動作に変わっていた。

舌先を捕らえられ舌で嬲られる。ツツツと舌の裏側を撫でられたり、チュウチュウと舌を吸われる。転がす速度が早くなるにつれ、淫核が軽い絶頂を知らせるように震えた。

腰が逃げたくなるのを押さえられ、無理矢理絶頂に達せられそうになる。

身体を仰け反らせ、腰を限界まで突き出す。彼の指で下半身がとろとろに蕩かされた。