
会社での出来事
第3章 3
私は限界を迎え、彼の背中に爪を立てる。
甘い絶頂感が淫核を襲い、そのまま私は達してしまった。彼は私の身体の震えで絶頂を感じ取ったのだろう。そっと、指と唇を離す。唇から私と彼から出たよだれが絡みくように糸を引いた。
私は会議室の机の上でアヘ顔のような惚けた顔をして、ピクビクと横たわることしか出来ずにいた。私のそこからは大量の愛液がこぼれ落ち、床を濡らしている。彼は無言で出ていくと、そのまま掃除道具を持ってきてくれた。
私がだるい体を起こそうとすると制された。それから、彼は掃除をしてティッシュで私の蜜部を拭いてくれた。
「ん……♥️♥️」
拭かれてるだけなのに甘い快感が身体を走る。彼は敏感な私を苦笑いすると、そのまま下着を渡してくれた。
膣がキュンキュンと欲しがっている。
とろんとした目で彼を見やり私は彼のペニスに手を置いた。そっと、撫で回し、誘うように胸を押し付ける。
彼は気持ちいいのかそのまま、私のさせたいようにさせてくれた。彼のズボンのチャックを下ろし、下着の上から触れてみる。
私への愛撫で硬くなってるそこは窮屈そうに納まっていた。私は露出のさせ方がわからず下着の上からでしか愛撫ができない。
もどかしく思っていると彼はズボンのボタンを外し、そのまま自らの下着を下げた。
ポロン、と露出されたペニスは透明な我慢汁が先端から出ておりプルプルとしている。
私はそっと先端に触れてみた。ぬめりとした感触が指を伝う。我慢汁をローション代わりにしてゆっくりと上下にしごいてみた。
私の手が上下に動く度、彼は小声で甘く喘ぐ。
「あぁ♥️ 上手♥️飲み込み早いっ♥️んっ♥️あっ♥️それ♥️それ、続けてっ♥️先っぽ好き♥️♥️」
ぞくり、ぞくり、彼の身体を操ってる感覚を錯覚させる。彼は鬼頭部分を触れられるのが好きらしく、我慢汁を掬うために指で触れているのが好きらしい。
私は口を開け赤い舌をちろちろと見せつけながら彼のペニスをパクリと銜えた。
先端部分を舌でちろちろと舐めながら、ペニスを上下にゆっくりとしごく、彼の反応は明らかに変わり、私の頭をおさえペニス全体をくわえさせた。
私は先端だけでなく全体に舌を這わせる。
ジュル♥️ジュル♥️とヨダレ音を出しながら口の中でペニスをシゴいた。ふるふると先端が震える。
「あっ♥️裏筋♥️裏筋も舌で舐めて♥️♥️」
甘い絶頂感が淫核を襲い、そのまま私は達してしまった。彼は私の身体の震えで絶頂を感じ取ったのだろう。そっと、指と唇を離す。唇から私と彼から出たよだれが絡みくように糸を引いた。
私は会議室の机の上でアヘ顔のような惚けた顔をして、ピクビクと横たわることしか出来ずにいた。私のそこからは大量の愛液がこぼれ落ち、床を濡らしている。彼は無言で出ていくと、そのまま掃除道具を持ってきてくれた。
私がだるい体を起こそうとすると制された。それから、彼は掃除をしてティッシュで私の蜜部を拭いてくれた。
「ん……♥️♥️」
拭かれてるだけなのに甘い快感が身体を走る。彼は敏感な私を苦笑いすると、そのまま下着を渡してくれた。
膣がキュンキュンと欲しがっている。
とろんとした目で彼を見やり私は彼のペニスに手を置いた。そっと、撫で回し、誘うように胸を押し付ける。
彼は気持ちいいのかそのまま、私のさせたいようにさせてくれた。彼のズボンのチャックを下ろし、下着の上から触れてみる。
私への愛撫で硬くなってるそこは窮屈そうに納まっていた。私は露出のさせ方がわからず下着の上からでしか愛撫ができない。
もどかしく思っていると彼はズボンのボタンを外し、そのまま自らの下着を下げた。
ポロン、と露出されたペニスは透明な我慢汁が先端から出ておりプルプルとしている。
私はそっと先端に触れてみた。ぬめりとした感触が指を伝う。我慢汁をローション代わりにしてゆっくりと上下にしごいてみた。
私の手が上下に動く度、彼は小声で甘く喘ぐ。
「あぁ♥️ 上手♥️飲み込み早いっ♥️んっ♥️あっ♥️それ♥️それ、続けてっ♥️先っぽ好き♥️♥️」
ぞくり、ぞくり、彼の身体を操ってる感覚を錯覚させる。彼は鬼頭部分を触れられるのが好きらしく、我慢汁を掬うために指で触れているのが好きらしい。
私は口を開け赤い舌をちろちろと見せつけながら彼のペニスをパクリと銜えた。
先端部分を舌でちろちろと舐めながら、ペニスを上下にゆっくりとしごく、彼の反応は明らかに変わり、私の頭をおさえペニス全体をくわえさせた。
私は先端だけでなく全体に舌を這わせる。
ジュル♥️ジュル♥️とヨダレ音を出しながら口の中でペニスをシゴいた。ふるふると先端が震える。
「あっ♥️裏筋♥️裏筋も舌で舐めて♥️♥️」
