
ヌードモデルを温めて
第3章 ヌードモデルの挑戦
私が上のシックスナイン。
着衣をはだけた女と、凶器をむき出しにした全裸の男の、おぞましい構図だった。
私はしっかりと生モノを口にふくんでいるが、彼はなおもショーツの上から責め続けた。
栗は間接的な刺激にかえって敏感に反応し、知ってか知らずが禁断の菊の門まで舌は達していた。
「ぐぅ、ぐふっ」
口を占領されているから、あえぎ声が出しにくい。
その代わりにからだ全体で感じた。中立地帯にある乳首が立ったのがわかるくらいに。
しかし、おぞましいことに、シックスナインの終了とともにブラウスはボタンを留められ、元に戻された。
乳首を立たせたままで。
▽
正装?で正常位に置かれて、いよいよ打突されることになった私は、ショーツだけは脱がせてほしいと懇願した。
その条件を受け入れるかわりに、彼が望んだのは、縛り、だった。
なんのために準備しているのかの説明がないロープで手首を縛られた。後ろ手というやりかただ。
こうなると私ももうひとつリクエストしてもいいはず。
すなわち、うつぶせでして、ということ。
▽
着衣をはだけた女と、凶器をむき出しにした全裸の男の、おぞましい構図だった。
私はしっかりと生モノを口にふくんでいるが、彼はなおもショーツの上から責め続けた。
栗は間接的な刺激にかえって敏感に反応し、知ってか知らずが禁断の菊の門まで舌は達していた。
「ぐぅ、ぐふっ」
口を占領されているから、あえぎ声が出しにくい。
その代わりにからだ全体で感じた。中立地帯にある乳首が立ったのがわかるくらいに。
しかし、おぞましいことに、シックスナインの終了とともにブラウスはボタンを留められ、元に戻された。
乳首を立たせたままで。
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正装?で正常位に置かれて、いよいよ打突されることになった私は、ショーツだけは脱がせてほしいと懇願した。
その条件を受け入れるかわりに、彼が望んだのは、縛り、だった。
なんのために準備しているのかの説明がないロープで手首を縛られた。後ろ手というやりかただ。
こうなると私ももうひとつリクエストしてもいいはず。
すなわち、うつぶせでして、ということ。
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