エチチ短編集
第1章 プレゼント
幼なじみにあることを叶えてもらう日だ。
楽しみすぎて、ぐっすり眠れた。
今日は、土曜。
週末のまとめ勉強会の日。
そして、家には両親もいない。
今は、幼なじみの萌歌と部屋で今週の復習を始めて約一時間経過したところだ。
陸(そろそろかな?追加の飲み物でも持ってくるか。)
陸「萌歌、休憩しようか。」
萌歌「…ふぅ、うん!りっくん、ありがとね。いつも勉強に付き合ってくれて。」
陸「いいよ、俺も復習が出来てちょうどいい。あ、下行って追加のジュース持ってくる。」
萌歌「私も行く。」
陸「俺1人で大丈夫だけど?」
萌歌「ち、違うの。…トイレに…っ///」
陸「ああ。じゃあ、一緒に行こっ。」
萌歌「うん。」
一緒に部屋を出て、下へ向かった。
楽しみすぎて、ぐっすり眠れた。
今日は、土曜。
週末のまとめ勉強会の日。
そして、家には両親もいない。
今は、幼なじみの萌歌と部屋で今週の復習を始めて約一時間経過したところだ。
陸(そろそろかな?追加の飲み物でも持ってくるか。)
陸「萌歌、休憩しようか。」
萌歌「…ふぅ、うん!りっくん、ありがとね。いつも勉強に付き合ってくれて。」
陸「いいよ、俺も復習が出来てちょうどいい。あ、下行って追加のジュース持ってくる。」
萌歌「私も行く。」
陸「俺1人で大丈夫だけど?」
萌歌「ち、違うの。…トイレに…っ///」
陸「ああ。じゃあ、一緒に行こっ。」
萌歌「うん。」
一緒に部屋を出て、下へ向かった。