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エチチ短編集

第3章 幼なじみと勉強後に

美咲「はぁ…はぁ…。お兄ちゃん…まだ足りないの?」


耀「ハァ…なんでだ?俺の体、どうなってんだよ…。ゴメン、まだ足りない。」


美咲「いいよ?もっと、シても。大丈夫…だから、きて。」


両手をお兄ちゃんに向けて広げた。


耀「…どこでそんな可愛い仕草、覚えたんだよ。」


美咲「ん?わかんない。お兄ちゃん、おいで。私も欲しいよぉ。いいよ。いっぱい…しよ。」


私のナカがお兄ちゃんを歓迎した。


耀「もしかすると、ナカ出し…とか。」


美咲「いいよ。…いっぱい、出して?あんっ♡さっきよりも…しゅごい///あっ、ぎゅってして。」


お兄ちゃんが私を抱き上げてギュッとしてくれる。


座った状態だから、お兄ちゃんの顔が近くてドキドキする。


もう日常のようにお兄ちゃんが私を下から突き上げてくる。


耀「あぁ、美咲のナカも…ずっと、キツいままで。最高。この体位も、いいなっ。」


美咲「んっ♡さっきよりも…アンッ♡奥に、届いてるよぅ。気持ちいいのっ。お兄ちゃぁんっ、いっぱい。きて♡」


耀「美咲…美咲…美咲っ。」


美咲「たくさん、奥で…出してっ。アン♡アン♡」


耀「美咲を…孕ませてやる。美咲っ、出すぞっ、くっあぁ…。」


美咲「あぁぁん。しゅごい、あちゅ、いのぉ…キてるぅぅ。〜〜っ。」


私のお腹の中に出されたモノが熱い。


私の身体が今までに体験したことのない動きをして、お兄ちゃんから全て搾り取る。

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