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エチチ短編集

第3章 幼なじみと勉強後に

数十分後。


耀「ゴム、もう空かよ。」


床には数個のゴムが散らばり、二人とも裸で抱き合っていた。


美咲「はぁ…はぁ…おにい…ちゃん?」


耀「こんなにヌいたのに…なんでだよ?なんで…俺のはまだ…元気なんだよ…。普段ならもうとっくに治まってんのに…。」


美咲「お兄ちゃん、寂しいよぉ。」


耀「…美咲。もうゴムが無いんだよ。だから…。」


美咲「やだぁ。ココに…ちょーだい。ココ…お兄ちゃん専用、だよ?」


自ら足を抱えてうるうるした目で見つめ、お兄ちゃんに向かって指でアソコを開いた。


耀「美咲!!」


興奮したお兄ちゃんのモノが、私のナカに挿入(はい)ってくる。


美咲「あぁん!すっごい。熱いの、感じるぅ。コレ、好きぃ。」


耀「美咲っ。ナカ、さっきよりヤバい。」


さっきよりも熱が伝わり、より密着しながら奥まで挿入ってきてる。


最奥まで到達したのが嬉しくて、私はきゅんきゅんとナカでお兄ちゃんを締め付ける。


美咲「お兄ちゃんの…おっきいよぉ。」


耀「美咲、大丈夫か?」


美咲「うん♡もっとぉ。さっきみたいにいっぱい…して?」


耀「ああ。望みどうりしてやるっ。」


お兄ちゃんが高速で奥を突き上げる。


―ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ。


美咲「んぉ♡…おっ♡…おぉっ///」


耀「美咲、…うっ。」


すぐにイカされた後、お兄ちゃんから出たモノがお腹に出される。


すぐさまウェットティッシュで拭かれて綺麗にされた。

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