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エチチ短編集

第4章 監禁JKとオジサン

オジサン「そのまま、開いてて。」

香夜「んっ。舐めないで…イヤぁ。」

ベロベロとオジサンに全部舐め回されて、私は感じてしまう。

オジサン「ココ、好き?いっぱい溢れてくるよ。」

香夜「吸っちゃ、やぁ。」

オジサン「ココ、吸われるの好きなんだ。沢山、苛めてあげるよ。」

香夜「だめっ。やめて…んんっ!」

オジサン「ちゅう…じゅるじゅる…ベロベロ。」

香夜「ひゃあ、アァン…あぁっ!…んぅ。」

オジサン「可愛いな。キミのココ、ヒクヒクしてる。特別に裏側からも苛めるよ。…ナカ、狭いね。」

オジサンの指が侵入してくる。

指がナカで動き、内側がほぐされて行く。

身体に受け入れてしまった指がクイッと曲げられて、内側から撫でられる。

香夜「やっ、ダメっ…それ…やぁぁ。」

オジサン「やっぱり好きなんだね。」

外とナカから刺激を受け、頭も身体もオカしくなりそう。

香夜「あ、やあっ…んあぁっ。…アァァァン。」

身体がガクガクと震えて私はイった。

オジサン「ん…イけたね。オジサンの指、気持ちよかった?」

香夜「ぁ……はぁ…はぁ…んっ。」

指がナカから抜かれて切なくなる。

オジサン「キミの蜜、スゴく美味しいよ。」

指を舐めるオジサンが目に映る。

香夜「やめ…て。」

オジサン「やめないよ。オジサン、キミのだったらずっと舐めてられる。…次に、行こうか。」

お股にオジサンのアレが充てられる。

香夜「!?やっ、なに?」

オジサン「オジサンのでイくところを見せて。」

香夜「やっ、ヒドい事しないでっ。あっ、んあっ。」

オジサンのがお股に何度も擦り付けられる。

オジサン「キミのココ、ヒクヒクしてるよ?本番、しようか。」

オジサンに足を開かされて、私の蜜を纏いヌルヌルになった棒がソコに向かって擦り寄ってくる。

香夜「やめてください。…イヤぁ。」

オジサンのがゆっくりと私のナカに侵入してきた。

私はソレをすんなりと全て受け入れてしまった。

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