無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オジサン「今のキミ、スゴく綺麗だよ。オジサン、キミに夢中になりそうだ。」

香夜「あ、いや…抜いて。」

ぽろぽろと私の目から涙が溢れて流れる。

それをオジサンが優しく指で拭ってくれる。

オジサン「オジサン、優しいから大丈夫。」

香夜「やだ。優しく…ないよ。優しいなら、オジサンの抜いてよ。」

オジサン「それは…出来ないな。」

香夜「どう…して。」

オジサン「まだ挿れただけなのに…キミが、オジサンのことを離してくれないんだよ。」

香夜「私、してない。…して、ないのにぃ。」

オジサン「今からもっと可愛がってあげるよ。次はこっちに触れてみようかな。」

咄嗟に手で胸を隠す。

香夜「やめて、ください。」

オジサンに手を掴まれて頭の上に縫い付けられた。

オジサン「手はココに、ね。」

私の腕がそのまま動かなくなり、オジサンの手が胸に触れる。

香夜「やっ…やめて。」

オジサン「とても良い形だね。手に吸い付くよ。ココもピンと上向いてて…。」

香夜「ひゃあ！？」

オジサンが胸の先端を指で弾いた。

オジサン「いい反応だ。」

さらに何度か指で弾いて、摘まれてイジられる。

香夜「あっ…やん、はぁ…んやぁ…ダメっ。」

オジサン「スゴく、可愛いよ。」

香夜「ｱｧﾝ！？」

突然、ねっとりとしたモノが胸の先端で動き回る。

下を見ると、オジサンが私のおっぱいに吸い付いていた。

オジサン「ココも甘いよ。キミは身体の全部が甘いのかな？」

香夜「ｱﾝ…ｱﾝ…こんなの…ｱﾝ…やだっ。」

おっぱいがオジサンの唾液まみれになった。

オジサン「嫌じゃないだろ？今のキミ、こんなにも感じてるよ。」

香夜「だめぇ…。感じて…なんか、ない…んぅ。」

オジサン「でも、キミの身体もとても喜んでるみたいだよ。ナカが嬉しそうにきゅうきゅう締め付けてくる。」

オジサンの腰が動き出した。

香夜「あっ、こんなの…おかしくなるぅ。」

オジサン「なりなよ。キミがおかしくなるところ見ててあげる。」

香夜「やぁん、動くの…やぁ。…動いちゃだめぇ。」

オジサン「オジサンので、たくさんトントンしてあげるね。」

香夜「ひゃぁ！？奥、トントン…やだぁ。ｱｯ…お願い、やめ…はぁん…やぁぁぁ。」

全身をビクビク震わせ、私はイった。