エチチ短編集
第4章 監禁JKとオジサン
オジサン「…ああ。キミのナカで、何度も果てたい。」
香夜「んっ…あっあっ…。」
2人のでグチャグチャになったソコをオジサンがゆっくりと突き上げる。
オジサン「いいかな?…いいなら、キミからキスをしてくれないか?」
さっきまで怖かったのに突然、どストライクのイケメンが現れて、そんな私はまだ頭の中が混乱しつつもオジサンに口付けた。
香夜「んふぅ。」
オジサン「ん。舌出して。そうそう、上手。」
オジサンが私の舌を捉えて絡め、ちゅくっと吸う。
香夜「んんっ…はふ、…んふぁ。」
お互いの口が離れて行く。
オジサン「キス、好き?キスしてる間、キミのスゴく締め付けてくる。」
キスでとろけて、胸も揉まれて、ナカはズブズブ突かれて、何も考えられない。
香夜「あっ、あっ、してない…のっ。あぁぁ〜〜…んんっ。」
オジサン「気持ち良さそうに、イったね。…僕も…。」
香夜「ぁ…あぁっ…まだぁ、んぅ…。」
まだイってるのにオジサンに貪るようなキスされて、奥深くまで何度も突いてくる。
オジサン「ん…出るっ。くっ!」
香夜「んんん〜〜っ♡♡♡」
キスをされたままオジサンのがドクドクと注がれて、私のナカを満たして行く。
キスされながらイくのが好きで、何度も催促した私にオジサンは応えてくれた。
――その後も、ナカがたっぷり精液で満たされるまで抱かれ続けたのだった。
end
最後に…。
実は私にヒドい事をしたオジサンは、婚約者です。
そういうシチュエーションを彼にお願いしたのも私です。
END
香夜「んっ…あっあっ…。」
2人のでグチャグチャになったソコをオジサンがゆっくりと突き上げる。
オジサン「いいかな?…いいなら、キミからキスをしてくれないか?」
さっきまで怖かったのに突然、どストライクのイケメンが現れて、そんな私はまだ頭の中が混乱しつつもオジサンに口付けた。
香夜「んふぅ。」
オジサン「ん。舌出して。そうそう、上手。」
オジサンが私の舌を捉えて絡め、ちゅくっと吸う。
香夜「んんっ…はふ、…んふぁ。」
お互いの口が離れて行く。
オジサン「キス、好き?キスしてる間、キミのスゴく締め付けてくる。」
キスでとろけて、胸も揉まれて、ナカはズブズブ突かれて、何も考えられない。
香夜「あっ、あっ、してない…のっ。あぁぁ〜〜…んんっ。」
オジサン「気持ち良さそうに、イったね。…僕も…。」
香夜「ぁ…あぁっ…まだぁ、んぅ…。」
まだイってるのにオジサンに貪るようなキスされて、奥深くまで何度も突いてくる。
オジサン「ん…出るっ。くっ!」
香夜「んんん〜〜っ♡♡♡」
キスをされたままオジサンのがドクドクと注がれて、私のナカを満たして行く。
キスされながらイくのが好きで、何度も催促した私にオジサンは応えてくれた。
――その後も、ナカがたっぷり精液で満たされるまで抱かれ続けたのだった。
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最後に…。
実は私にヒドい事をしたオジサンは、婚約者です。
そういうシチュエーションを彼にお願いしたのも私です。
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