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エチチ短編集

第4章 監禁JKとオジサン

オジサン「んん…イったんだ。ハァ…スゴいよ。オジサンも出していいかい?」

香夜「っ…はぁ…うん、…はぁ。」

頭の中が真っ白で、訳もわからないまま返事をした。

ズプズプッとオジサンが深くまで突いてくる。

オジサン「いい…んだね。」

香夜「まだ…ああっ…イってるぅ。…んん、イってるのぉ。」

オジサン「知ってる。ハァ…キミのナカ…ひくついてるよ。もっとしてあげるよ。もちろん、こっちも。」

香夜「もっと?ああっ、…してっ…気持ち…いい、のっ。んぅ。」

ナカを激しく打ち突けられながら、ちゅぅちゅぅとおっぱいを吸われる。

オジサン「そろそろ…出すよ、キミのナカにっ。」

香夜「ぅんぅんっ、アッ…アァッ…してっ。」

何も考えられない私は、ただ簡単な返事をしてしまう。

オジサン「いっぱい出すよっ。うぅっ…出るっ。くっうぅっ。」

ズプッズプッと何度か突かれて、最奥で止まったオジサンが弾けた。

香夜「アッ…アッ…アン。…んふ、あぁぁん〜〜っ!?らめぇ…ひぃやあぁ…出しちゃ、だめぇ。」

ナカに熱いのが注がれて、初めて中出しされたことに気が付いた。

オジサン「っ、う…っっ。」

香夜「あ、あぁぁ…やだっ、ナカ…あぁ…だめ、なのっ。…ううっ。」

また涙がぽろぽろと出てきて、それに気づいたオジサンが繋がったままで私を抱き寄せる。

涙を拭われるのかなと思っていると、前髪を掻き上げたオジサンの顔が近づいてきてキスをされた。

オジサン「ん……ハァ…ん…。」

突然のキスとイケメンが目の前に現れ、驚きで私の涙は止まったけどオジサンにキスをされ続けていた。

香夜「んふっ…んん…。」

オジサンとのキスが気持ちよくて、胸がキュンキュンする。

ゆっくりとオジサンが離れて行く。

オジサン「ん…。泣かせて、ゴメン。あまりにもキミが良すぎるから…。」

香夜「あ、の……、もっと…しよっ♪」

さっきの感覚が欲しくて、きゅうきゅうとナカでオジサンを締めた。

オジサン「…キミ。」

香夜「もっと…、もっとして。お願い…。」

オジサンの首にキュッと腕を回すと、ナカのがむくっと大きくなったのを感じた。

オジサン「…いいんだ、ね。」

オジサンの手を取ると、私のお腹に乗せる。

香夜「うん。早く、ココに…。」

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