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友弥「イっていいよ。ココ、見ててあげる。」

愛花「そこだめぇ…んぅんん〜〜ん！」

ゆう君の指を捕らえたナカが、その指に刺激されてイかされた。

友弥「ヤバっ。ナカの動き、スゴい。」

愛花「あ…はぁ…はぁ。ゆう…くん。」

友弥「マナ姉のとろとろなココに…。」

愛花「ダメ！お姉ちゃんだって、負けないもん。」

同世代より少し大きめの胸でゆう君のを挟んだ。

友弥「うぉ！」

愛花「ゆう君、どう？気持ちいい？」

友弥「あぁ…かなり…ヤバい。マナ姉…マナ姉の生おっぱい。」

むにゅむにゅとゆう君を包み込んだ胸は形を変え、さらに私はぱくっと先を口に含んだ。

愛花「んん、ゆう…ふぅん…。」

友弥「う…あ、マナ姉。」

愛花「ん、きもひいい？」

友弥「ああ…ヤバい。マナ姉の…パイズリっ…最高だよ…。」

愛花「ゆうくん…。ん…んぅ。」

友弥「マナ姉…。良すぎっ。」

愛花「んん…。ゆう君…。」

友弥「んはぁ…マナ姉？」

私は起き上がるとゆう君のほうへ身体ごと向きを変え、膝立ちをしながら髪を耳にかけた。

愛花「ねぇ、ゆう君。お姉ちゃんと子づくり、しちゃおっか♡」

友弥「…マナ姉。」

ゆう君のモノに私のクリがすりすりと合わされる。

友弥「くっ…あ、ヤバい…。」

愛花「あ…コレも、気持ちいいよぉ。」

友弥「マナ姉と俺のが擦れて…あぁっ。」

愛花「でも、満足…出来ないよぉ。ゆう君の…生お○ん○ん♡…挿れて欲しいなぁ？」

ゆう君に向けて指でくぱぁと開いて見せる。

恥じらいながら言う姿がゆう君にはどう見えてるんだろう。

友弥「ゴクっ。マナ姉…スゴくえっちだ。でも、俺が挿れる。」

身体がくるっと反転し、ベッドに背中を預けた私の上にゆう君が覆い被さった。

愛花「うん♡来て。今日は大丈夫な日だから、お姉ちゃんでいっぱい気持ちよくなって♡」

友弥「マナ姉のとこにすぐ行くから。」

愛花「うん♡…んぅ、ゆう君の…入って、きちゃうっ。」

ゆっくりと押し拡げながら、ゆう君のが私のナカに侵入した。

友弥「マナ姉…。」

愛花「あ、あ…。痛っ！ぃい”…ぁ。」

身体に激痛が身体に走る。

友弥「ごめん、我慢して。もう少し…もう少しだからっ。」

愛花「う、うぅっ…やあぁ！」

ナカまで拡げられて完全に奥まで繋がった。