狂愛の巣窟
第10章 【狂愛の巣窟ー最終章Ⅱー】
お義兄さまのクンニでイってしまいました。
ゴソゴソとした後に固くなった肉棒をいち早く挿れてきた。
手コキに変えて淫らに喘ぐ。
「妬けるなぁ、最初に十和子を堪能出来るなんて、なぁ、真」
「あっ……あっ……凄いっ…はんっ…あぁっ……そこそこ」
「我慢出来る訳ないだろ、早くこのオマンコに挿れたかったんだ…っ」
まるでAVの世界ね。
貪り食う男女の3Pを見られながら絶頂する。
黙って見てるの?
シコりなさいよ。
「あぁ、十和子、ワシにも挿れさせておくれ」
「ハァハァ……はい」
お義兄さまが抜いてくださり、お義父さまに跨がる。
対面だったのを自ら背面にした。
お尻をお義父さまに沈め、正面ではお義兄さまの肉棒を咥える。
「最高の眺めだよ」と悦んで頂けるなんて私も幸せです。
ねぇ、両手が空いてるの。
来て……一颯、理玖。
ゆさゆさとお義父さまにピストンされながら3つの肉棒を交代でフェラチオする。
両端に立つ一颯くんと理玖くんが乳首を愛撫してきて瞬く間に絶頂した。
「あぁ……締まるよ、十和子、出てしまうよ」
「んんっ……ふんっ……はぁ…っ」
交代で咥えてるから返事も出来ない。
出すなら出して。
もう早くオマンコ壊して…!
三脚立てて動画を撮り続けている有紗も堪らずオナニーしてる。
「あんたはこっち」と言って理玖くんを引っ張って行った。
私たちを見ながらすぐ傍でセックスし始めた2人に興奮も最高潮を迎える。
「十和子さん……俺と親父以外にもシてたの?」
そんな事言う口は塞いであげる。
「幻滅した?ハァハァ……もう私とセックスしたくない?私から卒業する?」
「そうじゃない…!ショックだけど……爺ちゃんや叔父さんまでだなんて」
「どうした、一颯……爺ちゃんじゃダメか?こんな締まるマンコ独り占めしようとしたのか?」
「あんっ……お義父さま!そこグリグリされたら……あぁっ……イクっ!」
「違うよ爺ちゃん、やっぱり十和子さんは凄いんだ……それが証明出来たんだね、皆……十和子さんの虜だよ」
「あぁ、そうだ一颯、享には悪いがな、今夜は思う存分皆でこのオマンコを壊そうじゃないか」