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狂愛の巣窟

第3章 【義理の父と兄に迫られて…】






「するの…?もう夕飯取り掛かりたいんだけど?」




「後で俺も手伝うから、今はお願い……ていうかこれで止めないで」




「でも有紗帰って来たらどうするの?」




「まだ帰って来ないよ、部活だろ?」




「念には念を…だよ?ベット行こ」




「え……うん」




長女の有紗も夫婦の寝室には入って来ない。
だから物音や声を出さない限り、静かに帰って来たとしてもバレる事はないかな。




そして、一颯くんも初めて入れる。




大きなダブルベットを見て暴走したのか部屋を閉めるなりベットへ押し倒されます。




「ねぇ、ムードも大事よ?いつもこのパターンなんだけど…」




「あ……ごめん、我慢出来ないよ」




もうジーンズがもっこり膨らんでいて苦しそう。
ベルトを外して固くなった肉棒を解放してあげる。
直に手コキし始めたらだらしなく喘ぐのね。
来て……もっと真ん中へ。




上の服は自ら脱いでキスしてくる。
丁寧に脱がしてくれるのはポイント高いな。
乱暴は嫌よ。
初めて見せるガータベルトに固まってる。




「え……見過ぎだよ?」




「こんなの初めてだもん、親父とする時は見せてるの?」




「バカね、こんなの見せないよ、絶対今日一颯くんとするだろうなって思って着てみたのにな……享さんの名前出すなんて萎える」




「あ……ごめん!俺の為に?すっげぇ嬉しい!え、赤とかめっちゃエロい」




「んふふ、後ろも見て」




「え、もっと見せて」




「えぇ……恥ずかしいよ」




「お願い、十和子さんのお尻見たい」




ガータベルト付きのランジェリーはTバック仕様。
だから余計に興奮しちゃって。
膝立ちさせられた状態でお尻舐めてくるの。




「あん……くすぐったいよ」




「美味しい……美味しいよ十和子さんのお尻」




背中を押さえてきて次は四つん這いにさせられちゃった。
舐め回す舌先でTバックをも濡らしていく。




「あぁんっ……ちょっと……ねぇ、一颯くんってば」




「ハァハァ……こんなの最高だよ、ギンギンに勃っちゃった」




お尻の割れ目にかかる熱い息。
ねっとりした舌先が中の蜜壺に伸びてくる。









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