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服をめくり上げられ、ゆうひの上半身はまる見えになった



『だ…だめ…///』



ゆうひがそう言うのも無視して、斉藤は乳首を舐めた



『ぁあっ…///』



「いちいち反応し過ぎ…
いじりたくなんだろーが///」



『だってなんか…』



と口を挟むが、お構いなしに舐めてくる




『…///』



声が出ないように必死に耐える


しかし、舐めまわされ吸い付かれ軽く噛まれもして

指の隙間からどうしても声が漏れてくる



『ふぅ…ん///』



「かわいい…///」



ゆうひは心臓がさらに高鳴るのがわかった


斉藤に、こんなに素直に"かわいい"と言ってもらえたのは初めてだった






すると、斉藤はゆうひのズボンの中に手を入れた



『やっ…!!///』



「ノーパン娘、濡れまくってんぞ…」



『うぅ…、だって斉藤が…///』



「人のせいにすんな」



斉藤の指はゆうひのあそこで動いた


『あぁっ…んんっ///』



とっさに足を閉じようとした


しかし斉藤の体が足の間にあって妨げられた



「すげー出てくる…///」



『言わないでよっ…はぁあっ、恥ずかしい…///』




斉藤は手を動かしたまま体を前に倒し、ゆうひにキスをする



『ふっ…んっ…くふぅ…///』



唇と唇の間から声が漏れる



ゆうひの腕も斉藤を抱きしめた




その腕は時折ビクンとなる


体もそう反応した





斉藤の手の動きが徐々に速くなる



『はっ、あぁああっ、あっ…ん///』



ゆうひは我慢出来ず、斉藤から顔をそらす



そうして見えた耳にキスをする


『ひゃぁんっ!!///』



耳を舐められ、ザラザラとした音が直接耳に入ってくる



その一方で、手の動きはますます激しくなっていく



何これ…だめ…変になっちゃう…!!///




『あっああん、あ、あアアッ!!!』


ゆうひの体は大きく反り返った








斉藤は手を抜いて、ぐったりしているゆうひの頬にキスを落とした