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発情の止め方

第6章 止められない

先生:後夜祭行かなくていいのか?

私:はい、友達みんな部活で役割かあるらしくて1人なんですよ

先生:そうなんだ

私:ねぇ先生。私先生のこと好きになっちゃいました

思い切って言ってしまった

先生:こっち来て

と、手を引かれいつもの部屋へ連れてかれた

扉を閉めて私たちはベッドに座った

先生:俺も好き。

びっくりした、すごく嬉しい。

私:ほんと?

先生:うん本当

と言われて先生に抱きついた。先生も力強く抱きしめてくれる。

先生:蘭菜

名前を呼ばれ先生の顔を見る。そのまま数秒見つめ合った。先生の手が私の顔を触れて、そのままキスをする。

私:嬉しい

次は私からキスをした。先生は驚いた顔をしてまたキスをして、舌を入れられる。初めての感触で戸惑うけど、先生は優しくしてくれる。

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