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発情の止め方

第6章 止められない


私:はあっっん!先生っっ好きぃっっ

私は先生にしがみつく。

先生:俺も好きだよ

と言い強く抱きしめられる。

私:せんせっ私もうっダメぇっっイっちゃう

先生:俺も、っ

先生が私のお尻を掴み、さらに速く激しく突き上げてきて

ヌチュヌチュ…グチュッグチュグチュッッ

私:あぁぁっっっん!イくイくイくぅぅっっ!はぁっっっんんんんん!///

先生:はぁはぁっっ、あぁっっ!

お互い一緒にイってしまった。そのまましばらく繋がったままでいた。

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