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発情の止め方

第6章 止められない

私:はぁはぁはぁ…先生キスしたい

先生は優しくキスしてくれた

先生:大丈夫?

私:はい、今すごく幸せです

先生:よかった、俺も。

それから私から先生のを抜き、布団の中で抱き合った。そのあと私は寝てしまった。

先生:起きて。

私:ん…

あ、私寝ちゃったのか。

私:今何時?

先生:7時だよ、まだ後夜祭はやってるからすぐ起きなくても大丈夫

私:ううん、もう起きます。先生起こして

と手を伸ばして先生の手を引っ張る。

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