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発情の止め方

第6章 止められない

先生:はい起きて

と起こしてくれた。

チュッ

起こした同時にキスをされた。

私:ふふっ好き

先生:何回言うんだよ

私:何回も

チュッ

先生:俺も好き。

私は着替えて先生と部屋を出る。先生が飲み物を用意してくれて、それから後夜祭が終わるまでお喋りした。

後夜祭終了の放送が流れる。

私:じゃあそろそろ帰らないと。

先生:そっか。今日はありがとう。これからよろしくな

私:はい!こちらこそ

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