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夢の中のお義父さんに犯されて…

第8章 淡い恋心

「ァァァ~…俺も昨夜の事が忘れられなくて、朝からずっと美香子の事考えていたよ…我慢出来ないんだ、握っているモノをしゃぶってくれ。」

私は彼の前に跪き、ズボンを下ろすと中から勢いよくガチガチになったモノが飛び出て来てそれを握り、先から出る我慢汁を味わう様に舐めとり、口にふくむと貪る様にしゃぶり付き

「ァァァ~美味しいわ…ジュポッ、ジュポッ、ずっと欲しかったのよ…いつまでもしゃぶり付いていたい…ジュルジュルジュル~…。」

「ァァァ~美香子…凄いよ、なんて気持ちいい口なんだ…もっとしゃぶってくれ。」

「ねぇ…もっと私の頭押さえ付けて激しくして…昨日みたいに荒々しくして欲しいの…痛めつけてもいいの、貴方がしたい様に私を玩具にして…お願い…。」

「そうだったんだな…美香子はただされに来たんじゃなくて、俺に犯されに来たんだな。」

「そう言う女はイヤ?」

「イヤなもんか、俺は犯す方が好きに決まってるじゃないか!それで嫁とはレスなんだし、お前だって旦那じゃ満足出来ないから来たんだろう、似たもの同士よろしくヤルか!」

彰の目の色が昨夜の様な野獣の目になり、跪く私を引きずってフェンスに押さえつけ、髪を掴みながら口に無理矢理押し込み、容赦なく喉奥にピストンし、それだけで私は逝ってしまいそうなほど興奮していて、涙ぐみながら彰を見上げると彰も興奮して更に激しく打ち付けてきました。

「どうだ!嬉しいだろう…感謝しろ!」

「ありがとう…ごらいまふ…うぐっうぐっ…お口を使って貰えて…ウゴッ!ウゴッ!…美香子は幸せものれす。」

「お前は今日から俺のモノだ。俺の言う事何でも聞くけ!俺がハメたいと言ったらどんなところでも、ケツを出してお挿れ下さい。と言え、俺がしゃぶれと言ったらどんな時もしゃぶれ、いいな!」

「美香子は彰さんのモノ…彰さんが喜ぶ事ならなんでもする、だから私を離さないで…他の誰かに取られないようにしっかり捕まえていて…。」

彰は私を立たせると唇に激しくキスをして、スカートの中に手を入れパンティを剥ぎ取り、片脚を持ち上げると熱り勃ったモノを私にぶち込み、激しく打ち付け背中のファスナーを下ろしホックを外し胸をハダけさせると、胸を鷲掴みして荒々しくしゃぶりました。

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