夢の中のお義父さんに犯されて…
第12章 彰さんと会員制倶楽部に…
シャワーを浴びて終わると、薄暗い広いに案内され、そこでは既に女の人の喘ぎ声が聞こえて、目が暗さに慣れて来ると、奥の方で2、3組のカップルが絡んでいて、私はまた彰さんの手を握り
「美香子、怖いかい?」
「怖くないわ、ただ凄いなって思って…。」
「興奮する?」
「興奮しちゃう…。」
彰さんは私のバスローブの隙間から手を入れて、アソコを弄り
「本当だ、びしょ濡れだ。」
「あぁ~ん…見られちゃうよ…濡れちゃってるでしょう…彰さんのも硬くなってる…。」
「俺だって興奮してるよ…口でしてくれないか?」
彰さんのをしゃぶろうと思い、辺りをキョロキョロすると、少し離れたところに座って居るカップルが抱き合いながらこちらを見ていて
「あそこの人たち、こっち見てるわ…。」
「いいじゃないか、観たいんだよ見せてやろうよ。」
彰さんはカップル達に見えるように私にしゃぶらせ、私もしゃぶりながら横目で見ると、私たちのことを見ながら、薄笑いに浮かべてコソコソしゃべりながらお互いの躰を触っていて、男性が言った言葉に女性がうなずくと、私たちの側に来て男性が座ると、その前で女性はバスローブを脱いで跪いてしゃぶり出し
男「こんにちは、ここでしていてもお邪魔じゃありませんか?」
彰「お邪魔だなんて歓迎ですよ。」
男「それにしてもお綺麗で胸もデカイし色白で、実に素敵なパートナーさんだ。」
彰「いえいえ、そちらこそ美人で細身でスタイルいいし、素晴らしいですよ。」
男「そうかね、実は私もコイツもあなた方を気に入りましてね、貴方達が良ければ、どうでしか?」
彰「美香子、どうする?断っても良いんだよ。」
私は彰さんの前で知らない男の人とする事と、彰さんがこの女性としちゃう事に抵抗はありましたが、せっかくここまで来て見るだけで帰るのも勿体無いし、彰さんにも悪いと思って承知しました。
その女性と私が入れ替わり、男性のモノを舐めながら、彰さんを見ると知らない女性に舐められ凄い興奮していて、女性も彰さんを見ながら嬉しそうにしゃぶっていて、私は凄く嫉妬してしまいましたが男性が私に
男「嫉妬しているんだね。だったらもっと良く見ると良いよ。」
彰さんがしゃぶられているところの前に顔を向けて、ソファの上に四つん這いにして男性は後ろからアソコを触りました。
「美香子、怖いかい?」
「怖くないわ、ただ凄いなって思って…。」
「興奮する?」
「興奮しちゃう…。」
彰さんは私のバスローブの隙間から手を入れて、アソコを弄り
「本当だ、びしょ濡れだ。」
「あぁ~ん…見られちゃうよ…濡れちゃってるでしょう…彰さんのも硬くなってる…。」
「俺だって興奮してるよ…口でしてくれないか?」
彰さんのをしゃぶろうと思い、辺りをキョロキョロすると、少し離れたところに座って居るカップルが抱き合いながらこちらを見ていて
「あそこの人たち、こっち見てるわ…。」
「いいじゃないか、観たいんだよ見せてやろうよ。」
彰さんはカップル達に見えるように私にしゃぶらせ、私もしゃぶりながら横目で見ると、私たちのことを見ながら、薄笑いに浮かべてコソコソしゃべりながらお互いの躰を触っていて、男性が言った言葉に女性がうなずくと、私たちの側に来て男性が座ると、その前で女性はバスローブを脱いで跪いてしゃぶり出し
男「こんにちは、ここでしていてもお邪魔じゃありませんか?」
彰「お邪魔だなんて歓迎ですよ。」
男「それにしてもお綺麗で胸もデカイし色白で、実に素敵なパートナーさんだ。」
彰「いえいえ、そちらこそ美人で細身でスタイルいいし、素晴らしいですよ。」
男「そうかね、実は私もコイツもあなた方を気に入りましてね、貴方達が良ければ、どうでしか?」
彰「美香子、どうする?断っても良いんだよ。」
私は彰さんの前で知らない男の人とする事と、彰さんがこの女性としちゃう事に抵抗はありましたが、せっかくここまで来て見るだけで帰るのも勿体無いし、彰さんにも悪いと思って承知しました。
その女性と私が入れ替わり、男性のモノを舐めながら、彰さんを見ると知らない女性に舐められ凄い興奮していて、女性も彰さんを見ながら嬉しそうにしゃぶっていて、私は凄く嫉妬してしまいましたが男性が私に
男「嫉妬しているんだね。だったらもっと良く見ると良いよ。」
彰さんがしゃぶられているところの前に顔を向けて、ソファの上に四つん這いにして男性は後ろからアソコを触りました。