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夢の中のお義父さんに犯されて…

第12章 彰さんと会員制倶楽部に…

「どおだい?彼のモノが舐められているところ良く見えるだろう、嫉妬してるのに、濡れて来ちゃうね…どうしてかね…。」

男性の言う通り、私は嫉妬しながらも興奮していて、男性が私の中に指を挿れて少し曲げたところのGスポットを小刻みに擦り出し、私が快感で腰をクネらせて悶えていると、女性はニヤリと笑うと彰さんに

女「ねぇ、私の胸も舐めてくれる?彼女さんより小さいけど…。」

「美香子のよりかはだけど、形が良いし素敵だよ、舐めさせて貰いたいな。」

女性は彰さんの膝の上に跨り、胸を舐めて貰いながら、優越感に満ちた顔で私の事を見ていて、私は更に興奮してしまって、男性の指に逝かされてしまい

「おぉ~う…彼の前で逝ってしまいましたね。凄い濡れ方だ、私にもその大きなおっぱいしゃぶらせてもらえるかな?」

私をソファに浅く座らせると、アソコを弄りながら、胸を揉み乳首を舌で転がしていて、その男性はとても上手で気持ち良くて喘いでいると、彰さんがそれを見ていてとても恥ずかしくて

私「彰さん見ないで…恥ずかしわ…。」

彰「知らない男の人に弄られている美香子がとてもエロィよ…凄く興奮する…。」

女「彼女さん凄く気持ち良さそうね。貴方ももっと気持ち良くして上げるわ…ねぇ、キスしていい?」

私に当てつけるように彰さんとキスして居て、私の嫉妬の興奮でドンドン絶頂に向かって行き、そのタイミングでアソコに挿れる指を激しくして乳首を軽く噛まれ

「ァァァ~…ダメぇ~…逝っちゃう…見られながら逝っちゃうわ~…。」

私は躰を仰け反らせて激しく逝ってしまいました。

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