無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が逝かされるのを見ていた彰さんは興奮して、相手の女性の胸をを揉みながら激しくキスして

女「さっきから私のアソコに貴方のがピクピク当たってるの…挿れちゃダメ？」

彰「俺も挿れたくてウズウズしてたんだ。ゴム付けなきゃ。」

女「ゴムなんてイヤ、生よ生！中に出さなきゃいいでしょう。」

女性は片脚を上げて、私に挿入部が見えるように挿れて行き、女性の中に彰さんのモノが飲み込まれて行くのを見て、彰さんに挿れられた快感をあの女性も味わっていると思うと複雑でしたが

男「あっちもしちゃったね、僕も挿れちゃって良いよね。」

私が小さく頷くとゴムを素早く付けるてニャニャしながら挿れて来ました。

「おぉ～…中々締まり良いね～…気持ちいいよ…良いま◯こしてるわ…。」

男性の腰使いはとても上手くて、私の中を、探るようにかき回し反応の良いところを見つけると、そこを擦りまた他のところを探し出しては擦りを繰り返して、私の感じる場所を責められ

私「あぁ～ぁ～ん…そこ…あっ…あぁ～ん…アソコがトロけちゃう…。」

男「気に入って貰えたかな…貴女のおま◯こも、とても調子良いですよ。」

隣では彰さんの上に跨っていた女性をソファに手をつかせて、後ろからお尻を掴んで激しく突いていて

女「あぁ～ァァァ～ン…凄いわ…凄く激しい…おま◯こ壊れるくらい激しく突いて…。」

「お望み通りに壊してやるよ、おま◯こ使い物にならなくしてやる！」

彰さんに激しく突かれて、狂ったように喘いでいて男性もそれを見て興奮したのか、私の中でドンドン硬くなり、奥のコリコリしたポルチオをグリグリと責められて私も大声で喘いでいて、男性が彰さんに

男「どうです、そろそろ逝きますか？」

彰「そうですね、時間勿体ないですし。」

二人は腰を更に早めて、男性は私の中に出し、初めてでは無いのに私は知らない男性に出された事に快感して逝ってしまい、彰さんは女性のお尻や背中に射精していました。