夢の中のお義父さんに犯されて…
第12章 彰さんと会員制倶楽部に…
事が終わると女性が私に
女「ねぇ、一緒にシャワー浴びに行かない?」
私は誘われるまま一緒にシャワールームに行き
女「彼、とてもパワフルで気持ち良かったわ、ごめんね、やきもち焼かしちゃって。」
私「そんな事ないわよ、でも私こう言うのは初めてだから戸惑っちゃって。」
女「当たり前よ、私なんて最初は怒って帰っちゃったもの。」
私「そうなの…全然そう見えないわ。」
女「私、貴女の事好きよ、最初見た時から、貴女に見られながらしたいって思ったの。」
私「えっ…彰さんとじゃないの?」
女「ごめんね。言い方悪いけど、男なんてみんな同じよ、好き嫌いはあるけど、私は私の好きな女性に嫉妬の目で見られながらするのが好きなのよ。」
私「勉強になるわ、そう言う楽しみ方もあるのね。」
女「ねぇ、貴女レズってした事ある?」
私「うぅ~ん…したような、して無いような…微妙ね。」
女「貴女も色々して来たのね。じゃ質問変えるわ、女性とするのは嫌い?」
私「分からないわ、いつも成り行きだから。」
女「じゃ私がキスしたいって言ったら?」
私「…。」
無言で俯く私の右手に彼女の左手の指が絡み、私をじっと見つめて唇を近づけて来て、私はそれに応えるように瞳を閉じました。
指を絡めたまま私の手を壁に押し付け、右手で胸を揉みほぐし
「胸大きいのね、羨ましいわ。私は琴美、貴女は?」
「あん…私は美香子…。」
「私…美香子としたいのプレイルームに一緒に行きましょうよ。」
身体をかるく拭いて手を繋いだまま、彰さん達のところに戻り
琴美「私、美香子さんとプレイルーム行って来たいの、貴方、彼にここでの遊び方の案内して上げてて貰えないかしら。」
男「俺は構わないよ。」
私「彰さん良い?」
彰「もちろん良いとも、僕も色々楽しませて貰うから。」
男性「一人の女性に複数の男性を好む女性も居ますから、一緒に口説きに行きましょう。」
彰さんは男性と、私は琴美さんとプレイルームに行きました。
女「ねぇ、一緒にシャワー浴びに行かない?」
私は誘われるまま一緒にシャワールームに行き
女「彼、とてもパワフルで気持ち良かったわ、ごめんね、やきもち焼かしちゃって。」
私「そんな事ないわよ、でも私こう言うのは初めてだから戸惑っちゃって。」
女「当たり前よ、私なんて最初は怒って帰っちゃったもの。」
私「そうなの…全然そう見えないわ。」
女「私、貴女の事好きよ、最初見た時から、貴女に見られながらしたいって思ったの。」
私「えっ…彰さんとじゃないの?」
女「ごめんね。言い方悪いけど、男なんてみんな同じよ、好き嫌いはあるけど、私は私の好きな女性に嫉妬の目で見られながらするのが好きなのよ。」
私「勉強になるわ、そう言う楽しみ方もあるのね。」
女「ねぇ、貴女レズってした事ある?」
私「うぅ~ん…したような、して無いような…微妙ね。」
女「貴女も色々して来たのね。じゃ質問変えるわ、女性とするのは嫌い?」
私「分からないわ、いつも成り行きだから。」
女「じゃ私がキスしたいって言ったら?」
私「…。」
無言で俯く私の右手に彼女の左手の指が絡み、私をじっと見つめて唇を近づけて来て、私はそれに応えるように瞳を閉じました。
指を絡めたまま私の手を壁に押し付け、右手で胸を揉みほぐし
「胸大きいのね、羨ましいわ。私は琴美、貴女は?」
「あん…私は美香子…。」
「私…美香子としたいのプレイルームに一緒に行きましょうよ。」
身体をかるく拭いて手を繋いだまま、彰さん達のところに戻り
琴美「私、美香子さんとプレイルーム行って来たいの、貴方、彼にここでの遊び方の案内して上げてて貰えないかしら。」
男「俺は構わないよ。」
私「彰さん良い?」
彰「もちろん良いとも、僕も色々楽しませて貰うから。」
男性「一人の女性に複数の男性を好む女性も居ますから、一緒に口説きに行きましょう。」
彰さんは男性と、私は琴美さんとプレイルームに行きました。