夢の中のお義父さんに犯されて…
第12章 彰さんと会員制倶楽部に…
プレイルームに入ると、男女が入り乱れてSEXを楽しんで居て、相手いるところを探して、琴美さんと座り、私の躰を触りながら
琴美「なんでもありな感じでしょう。」
私「あっ…そうね…少し興奮するわ。」
琴美「あら、じゃここはどうなってるのかしら。」
私「あぁ~ん…。」
琴美「とても可愛いわ、舐めちゃおう…。」
琴美さんの舌は男性のモノとは違い、柔らかくてとてもソフトに舐めていて、男性とはまるで違う快感で、逝きそうな気持ち良さがずっと続いていて
「どお?女の子とするのも悪く無いでしょう。」
「とても気持ちいいわ…。」
琴美さんは私に優しくキスをして、全身を舐めてくれてて、琴美さんに包み込まれているようで、いつしか琴美さんの虜になっていて
「私も琴美さんの舐めたい…。」
琴美さんはニコリと笑い、私の顔の上に跨り、お互いの性器を舐め合いました。
一方で彰さん達は一組のカップルのところに行き
男「こんにちは、ここ良いですか?」
「どうぞ。」
男「カップルさん?それともご夫婦さんですか?」
旦那「夫婦です。今日が初めてなもので…。」
男「そうでしたか、ご夫婦で一緒の趣味って羨ましいですよ、奥さんもお綺麗ですし。」
奥さん「そんな事はないですよ…。」
男「お二人共そう緊張なさらずに、ここに来たんだし、せっかくだから旦那さんの前でおち◯ちんでも触って見ませんか?」
奥さん「えっ…それは…ねぇ…。」
旦那「いいじゃないか、せっかく来たんだ握って見なさい。」
男「じゃ若くて元気がいいヤツを…。」
彰さんがバスローブの前を開けて、大きくなっているモノを出すと奥さんは恥じらい下に俯きながらモノを見てそれに手を伸ばして握りしめました。
琴美「なんでもありな感じでしょう。」
私「あっ…そうね…少し興奮するわ。」
琴美「あら、じゃここはどうなってるのかしら。」
私「あぁ~ん…。」
琴美「とても可愛いわ、舐めちゃおう…。」
琴美さんの舌は男性のモノとは違い、柔らかくてとてもソフトに舐めていて、男性とはまるで違う快感で、逝きそうな気持ち良さがずっと続いていて
「どお?女の子とするのも悪く無いでしょう。」
「とても気持ちいいわ…。」
琴美さんは私に優しくキスをして、全身を舐めてくれてて、琴美さんに包み込まれているようで、いつしか琴美さんの虜になっていて
「私も琴美さんの舐めたい…。」
琴美さんはニコリと笑い、私の顔の上に跨り、お互いの性器を舐め合いました。
一方で彰さん達は一組のカップルのところに行き
男「こんにちは、ここ良いですか?」
「どうぞ。」
男「カップルさん?それともご夫婦さんですか?」
旦那「夫婦です。今日が初めてなもので…。」
男「そうでしたか、ご夫婦で一緒の趣味って羨ましいですよ、奥さんもお綺麗ですし。」
奥さん「そんな事はないですよ…。」
男「お二人共そう緊張なさらずに、ここに来たんだし、せっかくだから旦那さんの前でおち◯ちんでも触って見ませんか?」
奥さん「えっ…それは…ねぇ…。」
旦那「いいじゃないか、せっかく来たんだ握って見なさい。」
男「じゃ若くて元気がいいヤツを…。」
彰さんがバスローブの前を開けて、大きくなっているモノを出すと奥さんは恥じらい下に俯きながらモノを見てそれに手を伸ばして握りしめました。